神栖市議会 2023-03-03 03月03日-02号
昨年7月に社会福祉法人監事監査の手引きが改定されております。定期監査、決算監査、随時監査が提唱され、これは決まりではないので提唱ですよね。法人の適正かつ健全な運営に資するよう努めることとなっております。業務監査、会計監査、計算書類の数値チェックリストはあるのでしょうか。業務監査だけでも大項目の9で小項目では54以上に及びます。
昨年7月に社会福祉法人監事監査の手引きが改定されております。定期監査、決算監査、随時監査が提唱され、これは決まりではないので提唱ですよね。法人の適正かつ健全な運営に資するよう努めることとなっております。業務監査、会計監査、計算書類の数値チェックリストはあるのでしょうか。業務監査だけでも大項目の9で小項目では54以上に及びます。
法人の人事に関しましては、市長は理事長及び監事を任命いたしますが、その他の役員及び職員は理事長が任命いたします。また、ご指摘ございました外部監査につきましては、法人の経営の規模が政令に定める基準を超える場合には、市長は公認会計士または監査法人を会計監査人に選任し、法人は監事の監査のほか、会計監査人による監査を受けなければならないとの規定がございます。
理事につきましては、常務理事1名、議員からの推薦枠として3名、有識者2名、地元協力団体の代表者1名、市の部長が2名、監事2名の計13名となっております。財団の職員につきましては、再任用も含め8名となっております。また、理事会の上部組織としまして、評議員5人の組織構成となっております。現在のところ、運営上特に支障がないと考えており、引き続き任期満了までお願いする予定でございます。
町の役割といたしましては、まず協議会の役員といたしまして監事に赤津副町長が就任しておりまして、私、観光商工課長は協議会の幹事会の構成員となっております。 関わりにつきましては、協議会の目的達成に向けた各事業への取組となっておりますが、具体的には勉強会や意見交換、講演会、現地試走会、モニターツアーの開催等への参加協力等を見込んでおるところでございます。 ○議長(齋藤忠一君) 飯村剛君。
このほか、6月に定時総会が開催され、前年度の事業報告及び収支決算、理事及び監事の選任、原子力科学館のリニューアル計画等が議題とされました。なお、当協議会において、原発廃炉の議論はございませんでした。また、歴史的論議についての議論についても、特にございませんでした。
◎教育長(井坂隆君) 茨城県の学校給食会は,県学校給食の定款に基づきまして,現在,理事長1名,常務理事1名を含む理事9名,監事が3名,合計12名により構成されております。 これらの役員については,県学校給食会の評議員会の決議によって選任された方々でございます。 ○議長(篠塚昌毅議員) 23番柏村忠志議員。
その中で村長は副管理者で、部長は監事で、あと議会からも1名いると思います。議員としてやっております。これはやっぱり村は農業を4本柱の一つとして位置づけております。農業政策課はどのような仕事をすべきなのか意識されていないと私は判断されます。もっと積極的に関係機関に働きかけるなどして、農民のために汗をかくべきであると思います。今年も高温障害あるいはこの前の台風などで、かなり打撃を受けていると思います。
また監事役員が1名となっておりまして、合計8名となってございます。代表取締役でございますが、石岡商工会議所の会頭となってございます。 以上でございます。 204 ◯議長(池田正文君) 11番・谷田川 泰君。
────────────┬────────────────┬─────┐ │開催月日│ 会 議 名 │ 案 件 │ 結 果 │ ├────┼───────────────┼────────────────┼─────┤ │平成31年│第2回常総きぬ川花火大会実行 │1.常総きぬ川花火大会実行委員会│ 可決 │ │2月5日│委員会 │ 監事
それとともに理事の1人に農林課長、監事の1人に会計課長が就任しておりますので、今後も町として、やな組合の運営に携わってまいります。 また、やな組合の今後につきましては、引き続きやな組合と議論をしながら、また議会の皆様とも議論をしながら方向性を検討してまいりたいと考えておりますが、最終的にはこれ組合の話にもなりますので、組合として理事会、総代会で議論、議決がなされていくものであります。
昨年6月には、定期総会が開催され、当市の担当者も出席しておりましたが、議題としましては、平成29年度の事業報告及び収支決算報告、理事・監事の選任、原子力科学館のリニューアル計画等が議題とされておりました。この中で、原発廃炉の議論はございませんでした。
また、法人の役員として2名の監事が内定してございます。この監事の方々には、病院運営、財務全般、これについて監査も行われることになります。また、今後市としましても補助金や繰出金を支出することとなることから、これらを精査する内部組織を今後立ち上げる方向で検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(金澤良司君) 18番 藤川寧子君。
2つ目には、法人の役員として市長が2名の監事を任命し、内定しており、運営監査、財務監査が行われることになります。また、議員さんおっしゃるように、今後市からの補助金、また繰出金等を支出することになりますことから、これらを精査する内部組織を立ち上げる方向で調整してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(増渕慎治君) 6番 田中隆徳君。 ◆6番(田中隆徳君) わかりました。
次に、第9条でございますが、今回の法改正により、監事の任期について現定款では2年とされておりますが、「理事長の任期に対応するものとし、任命の日から当該対応する理事長の任期の末日を含む事業年度についての財務諸表承認日まで」と変更になります。
資料により長年の経営状況等確認してまいりましたが、特に近年は健全な経営とは言えず、当時の支配人や監事が総代会などで経営改善を指摘しても、理事等の役員の中で真剣に話し合われることがなかったようであります。 さらに、町は大口出資者であり、組合長は町長であり、組合を担当する課も置かれ、3名の組合監事のうち1名は町職員が充てられていたわけであります。
第5条では、議員本人が市との業務取引のある個人事業を営む場合、または市からの業務請負がある法人やその他の団体の取締役、理事、監査役、監事、顧問もしくはこれらに準ずる職についている場合は、議長へ報告するよう義務づけています。
事業団の役員は,さら監事を入れて12名。報酬の内訳はどうでしょうか。 平成28年度の事業報告で,市民情報センターにおける文化事業20件,市民文化センターにおける文化事業15件,鹿窪運動公園におけるスポーツ事業19件,これらの事業の立案はどのようにしているのでしょうか。 以前,視察に行った滝沢市のビッグルーフ,複合施設は,市と民間との共同事業体で運営しております。
また、4月から採用しております看護部長候補者もおりますし、また独立行政法人の規定によりまして、茨城県西部医療機構には監事を置くことになっております。
川又隆雄君は,昭和16年2月12日生まれ,住所は水戸市吉沼町131番地,経歴は茨城県立水戸農業高等学校を卒業後,就農し,現在,千波湖土地改良区理事長,茨城県土地改良事業団体連合会総括監事,農業委員会委員を務められ,主に吉沼町で水稲,露地野菜により農業を営まれております。また,認定農業者の認定を受けております。 議案第66号については,私は,軍地美代君を任命してまいりたいと存じます。
理事長の責務、監事の設置、理事会の設置、理事会の議決事項の明記、法人業務の明確化、定款案は十分及第点であると思われます。 また、評価委員会条例は評価委員会が機能するための定めであり、設置が第一の目的であります。委員長、副委員長、招集規定が明確に定められています。その役割等は法できめ細かく規定されており、提出された条例案で十分足りるものと思われます。